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親の介護はレイクを使って大分の専門住宅に住まわせるのがベストか
大分県在住 N.Fさん(45歳)
最近、家族兄弟で揃ってよく話し合いをしています。それは両親のことについてです。両親はまだまだ元気なのですが、そのうち元気がなくなるのは間違いありません。そして最後を迎えるまでにどういう風にしてあげるのがいいか、それを考えているのです。
一つの方法は今のまま実家にいてもらうという方法ですが、これだと介護が必要になった時に大変です。誰も介護する人がいなければ、生きていけなくなってしまいます。最近の介護に関する法律が改正されたこともありますし、簡単に他人任せにはできません。
もう一つが誰かの家に住んでもらうという方法です。これが一番お金もかからないのですが、大分の私の家に住むとしても、私達の負担が大きくなります。それをどうやって分けるか?が問題なわけで、私や他の兄弟に押し付ける立ちになるのだけは避けたいのです。
そこで一番の候補に上がっているのは介護付き有料老人ホームに入ってもらい、週に2,3日遊びに行くか外に連れ出して一緒に御飯を食べたりする、という方法です。介護付き有料老人ホームは大分にもありますし、そこで友達が出来るという触れ込みもあります。そうなれば寂しくないでしょう。
両親共に入ってもらうならかなりのお金が必要ですが、頭金等レイクでみんなが借入できれば、十分払っていくだけのお金にはなると思います。幸いレイクの借入は私は全く無いので、枠を最大限使うこともできますし、他の兄弟もまだまだ余裕が有るようです。
本来であれば家族全員で一緒のところに住んで、みんなで面倒を見てあげるのが昔ながらの日本の伝統だったのかもしれません。しかし伝統だったといっても今は時代が動いて変わっています。本当に幸せな方法というのを探す必要があると思うのです。
介護付き有料老人ホームに入ってもらって、私達が食事を死に行くというのはひとつの有力な方法だと思います。冷たいんじゃないかという人もいるかも知れませんが、今後はこれが主流になっていくかもしれません。問題はレイクを使ってまで支払う費用面でしょうが。