レイク

「キャッシング」と聞いて、皆さんは何をイメージしますか？お金を借りること、お金を期日までに返さないと取立て屋が来る、タモリなどなど。人によってイメージは違うかと思いますが、キャッシングをするならその前にしっかりとキャッシングの基本を理解していなければなりません。ここでは「キャッシングとは何か」、ご説明したいと思います。

キャッシングとは、銀行や消費者金融などを含む金融機関が個人を対象に行なう現金の貸出のことです。一般的なローンと根本的に違うのは、担保や保証人は一切必要がないので、スピーディに融資を受けられる点です。

申込みをするタイミングや申込みをするキャッシング業者によって多少異なりますが、多くのキャッシング業者では即日で審査が完了、現金を振り込んでくれます。一例を挙げますと、新生銀行のレイクは平日PM２：００までに申込みを行なえば、即日融資をしてくれます。
（⇒レイクの即日振込について）

上述しましたが、キャッシングは各金融機関で行なえますが、以前は無登録業者が数多くありました。具体的に言うと、貸金業を営む会社は財務局長または都道府県知事の登録が必須で、登録を受けると「貸金業登録番号」が付与されるのですが、登録なし、貸金業登録番号なしのいわゆる闇金融が数多くあったわけです。

しかし、最近は法整備が整い、闇金融が激減しました。それでも不安を感じる人は少なくないようですが、貸金業登録番号を持っていて且つ大手金融機関であれば安心してキャッシングできますから、心配ご無用です。上でも少し触れたレイクは、ネット銀行大手の新生銀行が営んでいるキャッシング会社ですから、安心してキャッシングできますよ。
（⇒新生銀行のレイクについて）

レイクなどの消費者金融業者でキャッシングする場合、その他銀行でのキャッシングと比べると若干金利は高めに設定されています。しかし、借入できる条件が比較的低いですし、無利息期間を提供している業者もありますので、そうした業者を上手に活用すればお得に借入できるのもキャッシングの大きな特徴です。
（⇒レイクのお得な２つの無利息期間とは）

以上がキャッシングの概要になりますが、キャッシングとは何かだいたいお分かりいただけたと思います。キャッシングに関する知識を深めてからキャッシングを始めることにしましょう。

今回興味深い質問が寄せられましたので、ここに掲載してみました。

『２０歳を過ぎていても大学生だとキャッシングができないって本当？』

このような質問が寄せられたのですが、皆さんはどう思われますか？申込みをするにあたって自分は申込みできるか考えたのでしょうけども、大学生は果たしてキャッシングの審査をパスすることは可能なのでしょうか？

ここでヒントとなるものを紹介したいのですが、それは大手キャッシング業者「レイク」の利用条件です。レイクが融資を行う対象としているのは、「満20歳以上70歳以下の方で安定した収入のある方（パート・アルバイトで収入のある方も可）」となっています。

この文面にも他のところにも一切学生禁止とは載せられていません。大切なのは、年齢と収入というわけですね。上記質問を寄せて下さった方Bさんは、２０歳の大学２年生です。そしてアルバイトをしていますから、毎月安定した収入があります。

そうすると、上記レイクの利用条件を満たしていることになります。ですから、結論を言いますと大学生だからキャッシングできないというのは誤解です。大学生であろうと社会人であろうと、大切なのは２０歳以上で安定した収入があることです。そうすればキャッシングの申し込みは可能なわけですね。

上ではレイクの例を出しましたが、基本的に他業者の利用条件も同様で、２０歳以上で安定した収入がある方がキャッシングを利用できることになっています。ですから、まずは安定した収入を得られるよう、どんな立場にいる人でも努力する必要がありますね。

無職の方がキャッシング審査を通過することはまずないと思ってください。あくまでも定期収入のある方が対象となります。かと言って、無審査でキャッシングできるような闇金融には絶対手を出してはいけませんよ。今後の人生を狂わすことになりますから。

大学に通う学生さんは時々、サークル仲間や友達と飲みに行たり合コンしたりと、突発的な用事が入ることがありますよね。そんな時、財布の中に数百円しか入っていないとしたら・・・遊びに行くところではありませんね。そんな時に役立つのが、現金を借りられるキャッシングです。

キャッシングは無担保・無保証で現金を借りられるので、いざという時のために多くの人が財布の中にキャッシングカードを忍ばせているようです。大学生のあなたはいかがですか？キャッシングはもうすでに申込んでありますか？

キャッシング専用カードを持っているだけで、気持ち的にも全然違いますよ。いざという時に必ず役に立ちますから、今すぐ申し込むのは賢明な選択です。しかし、大学生のある方がこんな質問を寄せたことがあります。

『私は学生なのですが、キャッシングすることは可能なのでしょうか？』

これはGood Question！ですね。学生だと借りられない、または親の同意書が必要なのでは？と考える方は少なくないようです。結論から申しますと・・・

『２０歳以上の学生なら申請可能』

です。そう、キャッシングは基本的にどの業者でも２０歳以上から利用可能となっていますので、大学１年生、または２年生にあたる１８，１９歳の方は申込み不可となりますので注意が必要です。また、ほとんどの業者では年齢だけでなく他の条件を規定しています。参考までに、キャッシング大手のレイクを一例として見てみましょう。

レイクでは、貸付対象の条件を以下のように定めています。

◆満２０歳以上７０歳以下で安定した収入がある方

ですから、学生かそれとも社会人かは問題ではありません。アルバイトでも何でも構いません、毎月安定した収入があればその収入額に応じて契約を結ぶことが可能であるということです。
（⇒レイクでの借入方法について）

キャッシングはいざという時、本当に便利な助っ人となります。財布に一枚キャッシングカードを入れておくだけで生活も人生も変わります。上の借入条件を満たしているなら、さっそくキャッシングの申込みをすることにしましょう。

キャッシング業者といっても「十人十色」ですから、各社特徴が異なります。その中から利用する業者を選ぶ時、ある程度悩むのもうなずけます。しかし、キャッシング業者の確認すべきポイントを把握していれば問題はありませんよ。それでは、どんなポイントを確認すれば良いのかご紹介致します。

まず確認すべき点の一つは、会員サービスです。キャッシング会社と契約を締結すると、その会社の会員になります。会員は、キャッシング会社が提供するサービスを受けられるわけですから、その会社がどれだけ充実したサービスを提供しているかは、絶対確認すべきポイントです。

キャッシング各社のホームページを見てみて、サイト構成が素晴らしいとか見た目が良い、といった観点ではその会社の良し悪しは図れません。あくまでもどれだけサービスが充実しているかを確認する必要があるというわけです。

例えば、返済期日をメールで知らせてくれるサービスはあるでしょうか？返済期日をうっかり忘れてしまうのはあまり芳しいこととはいえませんが、そうした「うっかり」がないようサービスしてくれる会社は優良企業と判断できるでしょう。そうしたサービスを提供している業者の一つに、新生銀行のレイクがありますよ。
（⇒レイクのメールお知らせサービスについて）

また、即日振込みサービスを行っているでしょうか？消費者金融業者でのキャッシングのメリットは、無保証・無担保、審査もスピーディに行なってくれるところです。しかし、肝心の融資までの時間が異様に長ければあまり意味がありません。

急いで現金を手にしたいという思いからキャッシングしているはずなのに、即日振込みサービスがなければサービスの価値は半減です。そうした理由から、即日振込みサービスはあるかどうかも確認すべきポイントと言えるでしょう。

ちなみに、上述したレイクは即日振込みサービスをしていますので、充実したサービスを提供している数少ない優良企業なのは間違いないでしょう。これからキャッシングをしようと考えているなら、レイクは利用すべき第一候補と言えるのではないでしょうか。
（⇒レイクの即日振込みサービスについて）

様々なキャッシング業者がある中で、サービスが充実しているキャッシング業者で借入を行ない、現金を有効活用することにしましょう。

私は首都圏在住のT.Mと申します、初めまして。私は最近、キャッシングを始めて利用したのですが、キャッシングライフの出だしはとても好調でした。その体験談をみなさんにご紹介させて下さい。

初めてキャッシングする時の気持ち・・・それは「不安」の一言でした。私は元々肝っ玉が小さい方なので、消費者金融業者に接触すると考えるだけで不安にかられました。しかし友人のすすめで、スタッフ対応が非常に良いとされる「レイク」で初めてのキャッシングをすることにしました。
（⇒キャッシング大手のレイクについて）

私は家のパソコンから申込みをしたのですが、申し込みフォームに入力中分からない点があったので、レイクのカスタマーサービス（レイクコールセンター）に電話して聞いたところ、とても丁寧に且つ親切に対応してくれ、非常に好印象でした。電話したおかげで不安はすっかりなくなったことを今でも覚えています。

申込みフォームを送信、その後審査通過の連絡がメールできて、必要書類を送付した後即日振込みを依頼したところ、すぐに私の銀行口座に振込みをしてくれました。融資までの時間や手続きが非常にスムーズでスピーディだったのがびっくりだったのと同時に、非常に質の高いサービスをしているなあと感じましたね。
（⇒レイクの即日振込みについて）

レイクは返済期日３日前になるとお知らせメールを送ってくれるサービスをしているのですが、期日３日前に本当にメールがきました。返済１回目の期日は忘れていなかったのですが、３，４回目は期日をすっかり忘れていたのでメール通知サービスには助けられました。何ともありがたいサービスだと思います。
（⇒レイクのメールお知らせサービスについて）

初めてのキャッシングも完済し、今のところ次のキャッシングの予定はないのですが、いざという時にエルカード（レイクのキャッシングカードの名前）をいつも財布に入れておこうと思います。初めてのキャッシングをレイクでして本当に良かったなあと感じましたし、消費者金融業者やキャッシングというものが非常に身近に感じられるようにもなりました。

キャッシング業者は数多くあるのは確かですが、非常に親切な対応をしてくれ且つ質の高いサービスをしてくれるレイクをみなさんにオススメしたいと思います。
（⇒レイクでの申込み方法の詳細）

キャッシングの申し込みをする時に必要な書類は2種類ありますが、それはキャッシング契約を結ぶうえで必ず必要になるものです。どんな書類が必要になるのか、ここでしっかりと覚えておきましょう。

① 本人確認書類
どのキャッシング業者で申し込みをするにかかわらず、申込みをする時には必ず現住所を入力（記載）することになります。その住所が載せられている本人確認書類を提出するのが一般的です。

本人確認書類として利用できるのは・・・

・運転免許証
・健康保険証
・パスポート
・外国人登録証明書

などがたいてい利用できます。ただし、場合によって起こり得るのが、申込み時に入力した住所と、本人確認書類に記載されている住所が異なる、という点です。その場合、以下の書類を提出することによって本人の所在を証明することが可能になります。

・公共料金の領収書（ガス・電気・水道・固定電話・NHK受信料）
・住民票の写し
・印鑑証明書

いずれも、コピーではなく原本が必要で、業者によっては発効日から6か月内のものを条件とする場合があるので注意してください。

② 収入証明書
これも業者によって若干異なりますが、一定の金額以上を契約する場合、収入証明書類を提出する必要が生じます。例えば、レイクですと100万円を超える額を契約する時は、収入証明書の提出が条件となっています。収入証明書としては以下のものを利用できるでしょう。

・源泉徴収票
・住民税決定通知書
・所得証明書
・給与明細書（過去数か月分）

これらを提出すれば問題なく申込みを終えることができるでしょう。ちなみに、給与明細書を提出する場合、給与明細書には、本人の名前、発行年月、発行元名、月収が明記されていなければなりません。時々勤め先の規定が異なり、記載されているべき情報が載せられていないことがありますから、これらを確認してから送付することが大切です。
（⇒レイクでの申込み方法はこちら）

以上のように、キャッシング申込みには主に2種類の書類を提出することになります。誤記がないよう正確な表記がされていることを確認してから送付することにしましょう。

利息をなぜ支払うべきか、利息の計算方法はすでに学習済みですね。キャッシング業界において金利と利息は切っても切れない関係にあり、利息でキャッシング業界が成り立っていると言っても全く過言ではありません。利息が収益の大部分を占めているわけですから、利用側の私たちも金利と利息について理解を深めるべきなのは当然のことです。
（⇒金利に対する正しい見方とは）

消費者である私たちがキャッシングを利用した場合、利息をそえて元金を返済しますが、この利息額によって私たちの手元に残るお金も増減します。ですから、キャッシングを利用する前に、どれだけ利息が安いのか計算することが私たちの‘利益’となると言って良いと思います。

この利息に関してですが、実は利息を払わないで済むキャッシング方法があるのをご存知ですか？上述しましたが、キャッシング会社の利益は消費者が払う利息で成り立っています。しかし、その利息を払わないで済む方法があるっていうのは信じ難いですよね。

しかし、実際に無利息でキャッシングできる方法があるのです。すべてのキャッシング業者ではないのですが、いくつかのキャッシング業者は「無利息期間」というのを設けています。それを活用すれば無利息でキャッシングすることが可能なのです。

無利息キャッシングとはいったいどういうものなのか、一例を挙げて説明してみます。新生銀行のレイクは２種類の無利息期間を設けているのですが、そのうちの一つ、３０日間無利息サービスは文字通り３０日間の借入なら利息なしでキャッシングできるというものです。

例えば、１０万円を３０日間、金利１８．０％で借り入れた場合、１，４７９円の利息がかかります。しかし、３０日以内に返済すればその１，４７９円の利息分は返済しなくてよい、元金だけ返済すればよい、というわけなんですね。これが一般的な無利息キャッシングの仕組みなのです。如何にお得かお分かりいただけたと思います。

すべてのキャッシング業者で無利息期間を提供しているわけではありませんから、こうした無利息期間をサービスしている業者を優先的に利用すれば、お得にキャッシングできるのです。ただし、無利息期間を活用するには条件がありますから、その条件を先ずは確認してくださいね。
（⇒レイクの無利息期間に関する詳細）

「貸金業法」というのは耳にしたことがあるかもしれませんが、貸金業法は平成１８年１２月２０日に公布、平成２２年６月１８日に完全施行されました。現在平成２４年９月ですから、完全施行されて２年以上が経過していますが、この法改正にはどんな影響があったのでしょうか？

この法改正の最大の特徴でもありメリットと言えるのは、上限金利の引き下げです。前回の記事でもお話ししましたが、以前はグレーゾーン金利というものが存在していました。それは利息制限法と出資法の矛盾から生じるものだったのですが、この‘悪の根源’であった出資法の金利が２９．２％から２０．０％に引き下げられたのです。

それによって何が起こったかというと、利息制限法の上限金利と出資法の上限金利が一致し、消費者がキャッシングする時は、どんなに高くても最大金利は２０．０％と保証されるようになったわけですね。これは消費者側からすると大きな変化であり改革でもありました。今後は金利に関しては非常に安心してキャッシングできること間違いありません。

消費者がキャッシングしやすくなった法改正でありますが、一部の消費者にとってはキャッシング時の条件が厳しくなったのも事実です。あくまでも多重債務を避けるための処置ではありますが、一部の人は負担と感じているかもしれません。

例えば、専業主婦の方がキャッシングする場合、夫の同意書と収入証明書の提出が義務付けられました。これは法改正に伴って総量規制されたことが関係しているのですが、総量規制とは、年収の１／３以内しか融資を受けられない規制でして、夫婦の場合、妻が無収入なら、夫婦で夫の年収の１／３以内の融資を受けられるというものです。

今までは無収入の妻でも高い金利さえ払えばキャッシングは自由にできたのですが、これからは夫と二人三脚でキャッシングしなければならず、夫婦間に問題のある妻ですとキャッシングが困難になりますね。夫婦間の絆が強まる良い機会（？）かもしれません。
（⇒夫婦の絆が強まる貸金業法改正について）

また、この法改正によって、一業者から５０万円を超える融資を受ける場合、または複数の貸金業者から１００万円を超える融資を受ける場合、収入証明書の提出が義務付けられています。これを制限とみなすかそれとも規律とみなすか人によって異なると思いますが、こうした法改正によって多重債務などの問題がある程度は減少するものと思われます。

以上のように、法改正によってキャッシングに大きな影響が及んだこと、お分かりいただけたと思います。どうぞ法改正の内容を今一度再確認され、それからキャッシングを始めていただければと願っています。

今まで幾度となく銀行ローンとは何か、銀行系カードローンとは何か、カードローン各系列とその特徴について詳しく説明してきましたね。それを踏まえて、私が自信をもってオススメするのが・・・

【銀行系カードローン】

です。なぜ銀行系カードローンがおすすめだと思いますか？私がおすすめするには、しっかりとした根拠があるのです。オススメの根拠を詳しくご紹介致します！

おすすめの理由１．大手銀行がバックアップ
銀行系とはその名の通り、銀行が運営する消費者金融業者などのカードローンのことです。つまり、大手銀行のバックアップ体制がしっかりしていますから、非常に安心感があるのです。申込みや返済時も親切に対応してくれる銀行系がほとんどで、私が利用する銀行系カードローン「レイク」も親身になって相談に乗ってくれますよ。

おすすめの理由２．審査が比較的緩い
銀行ローンは審査が非常に厳しいという噂ですが、銀行系カードローンは比較的緩いのが現状です。上でも触れたレイクもそんなには厳しくないと思います。ちなみにレイクの利用条件は以下の通りです。

・20歳以上70歳以下の方で安定した収入のある方（パート・アルバイトで収入のある方も可）

年齢に達していて且つ安定した収入があればキャッシングは可能なのですから、審査は厳しくないことがわかりますね。

おすすめの理由３．審査がスピーディ
銀行系は審査がとても速いことで有名です。急ぎの用事でお金を借りたい時に、審査に時間がかかっていたら利用したいと思いませんよね。でも、銀行系ならその心配は無用です。申込みから約４０分で融資を受けられます（レイク参照）。とにかく早く借りたいという方には、銀行系が断然おすすめです。

他にも銀行系キャッシングのメリットはありますが、銀行系を代表するレイクを参考にしてみて下さい。銀行系の魅力をさらにお分かり頂けると思います。
（⇒銀行系キャッシング業者レイクの魅力とは）

キャッシング業者が競合する中で、ひと際存在感が顕著な「レイク」。レイクとはどんなキャッシング会社なのか、その概要をご紹介致します。

ご存知かもしれませんが、レイクはあの新生銀行が運営しているキャッシング会社です。では、親会社である新生銀行はどのような銀行なのか、確認しておきましょう。

新生銀行の正式名称は「株式会社新生銀行」、創立は昭和２７年１２月です。２０１２年８月現在、代表取締役社長は当麻茂樹氏、会社の資本金は５１２２億円、自己資本比率（国内基準）は１０．２７％となっています。

新生銀行は、外部からも優良企業として認められています。例えば・・・

・日経公社債情報誌にて「ディール・オブ・ザ・イヤー証券化商品賞」受賞（２００３年）
・ファイナンス・アジア詩にて日本最優秀銀行賞受賞（２００３年）
・ユーロマネー誌にて日本の最優秀銀行賞受賞（２００４年、２００６年、）
・The Asian Bankerにて「日本の最優秀リテールバンク賞」受賞（２０１０年）

などなど、これら受賞が新生銀行とレイクの確かな信頼性を強めているわけです。では、現在レイクにてキャッシングする場合、どのような貸付条件が関係してくるのでしょうか。まず、気になる融資額条件ですが、レイクは１～５００万円となっています。これは銀行系のカードローンの中でもトップクラスの融資金額になります。さすが大手といっても過言ではありません。

貸付利率は４．５～１８．０％、返済方式は残高スライドリボルビング方式と元利定額リボルビング方式が採用されています。

借入金額や信用が高ければ高いほど金利も安くなります。

契約期間は５年となっていますが、５年が満了すると１年ごとに自動継続される契約となっていますから、実質的には半永久的契約と言えるでしょう。

当然ではありますが、キャッシング時に担保や保証人は必要ありません。これが消費者金融の魅力でもありますが、レイクの場合「新生フィナンシャル株式会社」が保証人となってくれますから、全く心配はありません。

一つ注意点ですが、貸付対象は満２０歳以上７０歳以下の方と規約されています。それと同時に、安定収入のある方を対象として貸付が行なわれます。しかし、安定収入があればアルバイトでもパートでも問題ありませんので、正社員の方以外でも、積極的に借入申込みを行なうことができますよ。

以上が、新生銀行のキャッシング会社レイクの概要です。印象はいかがでしょうか？初めてキャッシングする時は、どうしても不安になりがちです。でも、信頼性抜群のレイクならその心配も要りません。はじめてキャッシングするなら、ぜひ新生銀行のレイクを利用しましょう！