レイク

キャッシングはホント便利!緊急時に即日対応で助けられた人の体験談

私はキャッシング業者のキャッシングカードをいつも財布の中に入れておくのですが、このカードのおかげで突然の大事件に対応できたのです。その時の体験談をあなたにご紹介したいと思います。

先日、いつも通り朝9時に会社に出勤した時のことでした。会社の先輩が私の為に合コンを計画してくれたのですが、その合コンがその当日の夜だというのです。合コンは嬉しいのですが、先輩いわく「幹事はおまえがやれ」というのです・・・。これは‘大事件’でした。

あなたはどのように幹事としてパーティを仕切るかわかりませんが、パーティのお代は幹事が支払い、後ほどパーティに参加した方から或いは参加した男性から会費を徴収、というのが主な流れとなります。ですから現金が絶対欠かせないのです。

いきなり幹事を任されるということ=財布に現金が最低5万円は必要であるということです。給料日前で銀行口座には数千円しか残っていない私・・・。しかし、他の方からお金を借りるのも格好悪い。さてどうするかと悩んでいる時、ふと思い出したのが以前契約したレイクのキャッシングでした。

レイクは午後2時45分までに申請すれば、即日で指定銀行口座に現金を振り込んでくれます。私は幹事の話を聞いてからすぐにトイレに駆け込み、愛用するiPhoneを使って会員ページにログイン、すぐに即日振込みサービスの依頼を行ないました。
(⇒レイクの即日振込みサービスについて

レイクのサービスはスピーディですから、すぐに即日振込みに対応してくれました。合コン前に銀行に振り込まれたお金をレイク専用ATMで引き出し、すぐに合コンの居酒屋に駆けつけました。幹事としての役割もばっちり果たし、支払いも難なくこなし、パーティは無事終わりました。残念ながらときめくような女性とはめぐり会えませんでしたがね・・・。

この「大事件」を通して学んだこと、それはいざという時の為にキャッシング業者と契約しておくことの大切さ、そして契約するキャッシング業者は必ず即日振込み対応であること。これを重要な教訓として学ぶことができたのです。レイクで契約しておいて本当に良かったです。キャッシングするならレイクはおすすめですよ。
(⇒レイクの会社概要はこちら

キャッシングの達人に聞く!絶対欠かせない申込み予備知識

これからキャッシング申込みをしようというなら、申込み前の予備知識は欠かせません。その知識があるかないかは、申込みだけでなく契約後の借入時にも役に立ちますよ。今回は、キャッシング歴5年を誇る達人に話を伺うことができましたので、申込み予備知識に関する貴重な情報を一挙ご紹介したいと思います。

◆業者比較
申込前には必ず、キャッシング各社を徹底比較することがおすすめだそうです。サービスの特徴に違いがあるだけでなく、気になる金利や返済期日や返済方法など、細かい点がいろいろと違いますから、それら特徴が自分のキャッシングスタイルに合っているかどうかという観点で比較することが重要とのこと。

消費者にとって非常にお得な無利息期間があるか、正式に登録を受けているキャッシング会社かそれとも闇金融か、それをチェックするために登録番号を確認することも大切です。
(⇒業者比較ポイントについての詳細

◆必要書類
キャッシングの契約時、必ず必要になるのが本人確認書類や収入証明書などです。業者によっては有効な証明書が違ったりする場合があります。自分が利用しようとしているキャッシング業者はどんな書類を必要としているのか、必ず確認してから申込みをすることにしましょう。
(⇒申込みに必要な書類

◆心構え
キャッシングを初めてすると考えるだけで緊張する人は少なくないようです。そんな人は、申込みから融資までの流れを一通り確認することが緊張を和らげますよ。また、スムーズに手続きを済ませることもできますから、キャッシング初心者は心構えの一つとして、融資までの流れを一通りチェックしておくことにしましょう。
(⇒申込みから融資までの流れについて

また、キャッシングしたら返済も必ずしなければいけません。どのように返済するのか、業者が採用する返済方法はどのようなものかなどなど、返済に関しても調査しておくと立派な心構えをもってキャッシングすることが可能になります。
(⇒返済に関する心構えについて

以上の点をキャッシングの達人からお聞きすることができました。キャッシング申込み前に必要な知識ですから、必ず頭に入れておきましょう。

正社員でない派遣社員、キャッシングは可能?不可能?

サブプライム問題をきっかけとして派遣社員問題に注目が集まりましたが、派遣社員というのは雇用側も被雇用側にも大きなメリットがありますので、現在も派遣社員を数多く雇う企業もたくさんありますし、派遣社員として好んで働く方も大勢います。

そんな派遣社員のある方が、「派遣社員でもキャッシングの審査は通過するのか?」と質問して下さいました。さて、派遣社員の方でもキャッシング申込みは可能なのでしょうか?

結論から申しますと、派遣社員でもキャッシング申込みは可能です。その根拠は、キャッシング各社の利用条件です。一例として、キャッシング大手「レイク」の利用条件を引き合いに出してみましょう。以下、利用条件となります。

【満20歳以上70歳以下の方で安定した収入のある方】

ここで注目して欲しいのは、‘安定した収入’です。安定した収入を条件としているのであって、特定の職業や形態を求めているわけではないのです。実際、私の数多くの友人は派遣社員でもキャッシング審査を通過することができました(数人の友人はアルバイトでも審査通過)。

ですから、派遣社員のあなた、心配は要りません。派遣社員でもキャッシングは可能なのです。大切なのは、どの業者でキャッシングするか、そして返済計画が重要となってきます。業者によってはサービスが異なりますし、上で挙げたレイクのように無利息期間を設けている業者もあります。
(⇒レイクのお得な無利息期間について

また、初めてキャッシングする時には細かな返済計画が必要です。まだ慣れていない時はどうしても返済を上手にこなせなかったり、返済を軽視してしまう傾向にあるからです。
(⇒返済に対する正しい見方とは

しかし、キャッシングは借りるだけでなく完済するまでがキャッシングです。借りることだけを心配するのではなく、返済のことまでしっかり考えてからキャッシングするのが、大人のキャッシングなのです。まずはキャッシング申込みをしてから審査通過後、現金を有効活用し、同時に返済計画をしっかりと実行していきましょう!

今すぐ返済したい!でもキャッシングの返済時間は制限があるのでは?

返済もキャッシングのうち、返済に対する理解を深めよう!ということで、以前の記事ではキャッシング業者の採用する主な返済方法をご紹介いたしました。しかし、気になるのが返済可能時間です。返済方法は分かりましたが、返済可能な時間に制限があるのでは・・・?と疑問を抱く方は少なくありません。

確かに返済方法によっては返済可能な時間が決められていますので、返済可能な時間も把握しておくのは賢明です。前回紹介したように、主な返済方法は、Web返済、専用ATM、自動引落し、提携ATM、銀行振込みとなっています。それぞれの返済可能時間を簡単に見ていきましょう。

・Web返済
インターネットは24時間利用可能なのは言うまでもありません。したがって、Web返済ならば24時間いつでも返済可能です。しかし、キャッシング業者や銀行のメンテナンス時間というものが時々ありますから、その時は利用不可となります。メンテナンス時間以外に利用するのが原則です。

・専用ATM
専用ATMの利用時間はキャッシング各社異なりますので、利用するキャッシング業者への問い合わせが必要です。参考までに、私が愛用する新生銀行のレイクの専用ATM利用可能時間をお知らせ致します。

平日、土曜日:7時30分~24時
日曜日、祝日:7時30分~22時
第3日曜日:7時30分~20時

利用時間は以上のようになっており、原則年中無休となっていますので、こちらも便利な返済方法となっています。
(⇒レイクの詳しい返済方法について

・自動引落し
こちらはキャッシング業者が指定する期日に自動的に返済します。ですから、利用時間という意味では、毎月の指定日となります。

・提携ATM
提携ATMは提携先のATMがいつ稼働しているかによりますが、たいていの場合24時間利用可能となっています。

・銀行振込み
銀行振込みは、金融機関の窓口またはATMを利用してキャッシング業者指定の口座に振り込む形の返済です。ですから、利用したい銀行の窓口とATMが稼働している時間が返済可能時間となります。詳細の時間に関しては、利用する各銀行への問い合わせが必要になります。

以上が主な返済可能時間となります。別個問い合わせが必要な返済方法もありますが、自分が返済しやすい時間に都合の良い方法で返済すれば問題ありません。返済に関する情報を思いに留めて申し込みを行なうことにしましょう。

人生破滅!?キャッシングの返済を怠ると破産と破滅を招く危険大!

前回の記事で、キャッシングにおいて多重債務に陥り、結果として債務整理を行わなければならなくなるケースがあるということを学びましたね。債務整理にはどんな法的手段があったか覚えていますか?
(⇒4種の債務整理とは

今回は債務整理の一つ、「自己破産」に関して深く考えていきたいと思います。多重債務に陥れば誰でも簡単に自己破産に追い込まれるわけではありません。自己破産は債務整理の中でも最悪の手段であり最後の手段と考えて良いでしょう。

多重債務による借金苦が継続し事態はますます悪化、そうなると弁護士または司法書士に相談しつつ何らかの債務整理を講じる必要がでてきます。一番手軽なのは任意整理ですが、任意整理と自己破産ではその後の生活が大きく変わることになるでしょう。自己破産という法的手段には、どんなデメリットがあるか詳しく見ていきましょう。

▼ブラックリストに載る
実際にブラックリストが存在するわけではありませんが、通称ブラックリストと呼ばれている信用情報に約5~10年は記録されると言われています。信用情報に自分の名前が記録されている限り、新規のキャッシングやローンを組むこと、またクレジットカードも作成できなくなります。そうなると生活が非常に不便になります。

▼財産処分
自己破産すると、その時点で保有している自分の財産(マイホーム等)を処分しなければなりません。家もなくなるなんて何とも悲しい結末ですね。

▼職業制限
3か月~半年間、ある特定の職業にはつけなくなりますので、仕事探しの上でも不便が生じます。

▼官報に載る
自己破産すると、官報に自分の名前が記載されます。一般の人が官報を見る機会は少ないとは言え、周囲の人に自己破産の旨が伝わる可能性があるということです。何とも気まずい、恥ずかしい思いをするかもしれません。

以上を見て分かるように、キャッシングによる多重債務、そして自己破産が招く結果は人生破滅であること、お分かりいただけたと思います。もちろん自己破産宣告するメリットもあるのは確かですが、デメリットの方がはるかに多く且つ深刻です。

キャッシングする時には、この悲惨な事態を招かぬよう正しい心構えとキャッシングの正しい活用法が欠かせません。その点を肝に銘じてキャッシングの申し込みをすれば、現金を善用できること間違いありませんよ。

何が違うんだ?キャッシングとカードローンの違いとは

一貫してオススメしている大手消費者金融業者でのキャッシングですが、時々キャッシングと同じ形態のものとして「カードローン」という用語を目にしますが、あなたは今までにカードローンという用語を見たり聞いたりしたことがおありでしょうか?

説明を見ているとキャッシングもカードローンも同じものに感じるかもしれませんが、実際のところどうなのでしょうか?キャッシングとカードローンはどんな相違があるのでしょうか?ここではその違いを徹底解明したいと思います。

まず、キャッシングの定義をおさらいしたいと思いますが、キャッシングとは「現金を融資してもらうこと」で、借入先は各金融機関となります。一方で、カードローンも各金融機関からの現金融資を受けることを指していますから、基本的にはキャッシングもカードローンも同じであると理解できます。

とりわけ銀行や消費者金融業者は、キャッシングとカードローンの区別を設けていません。ただし、いくつかの金融機関はあえてカードローンと言う単語を積極的に用いることにしているようです。というのは、以前も指摘したようにグレーゾーン金利や過払い問題において消費者金融業者に対するイメージが悪いですから、消費者はいまだにキャッシング=消費者金融業とイメージするのが現状です。

ですから、そうした悪いイメージを払しょくするために、あえてカードローンと呼んでいる業者が数多くあるのです。しかし、現金融資という観点から見れば、カードローンもキャッシングも同じものを指していますから混同しないようにご注意下さい。
(⇒カードローンで融資を受ける方法とは

ただし、一部のクレジット会社ではカードローンとキャッシングを区別しているようですから、この点にも注意が必要です。区別されて用いられている時は、カードローンはリボ払い、キャッシングは翌月一括返済または分割返済として区別されている、つまり返済方式に関して違いがあるということです。

利用する時にカードローンなのかキャッシングなのか、またどんな返済方式なのかを確認してから利用すれば、それがどのようなタイプの現金融資なのかはっきりわかると思います。その区別を踏まえて、私は大手消費者金融業者での‘キャッシング’を心からおすすめしますけどね。
(⇒大手消費者金融業者の中でイチオシはここ!

融通が利くからこれは助かる!レイクのキャッシング返済日設定方法

お金を借りているのは消費者である私たちですから、「いついつまでに○○円返しなさい」と高圧的に言われても文句は言えません。しかし、新生銀行のレイクはそんなことありません。私たちお客の便利性を深く考慮し、返済日に関して融通を利かせてくれています。

【毎月の返済日を自分で指定できる!】
毎月の返済日は、レイクが決めるのではなく自分で決めることができます。ですから、毎月の給料日のすぐ後に返済日を設定すれば、懐が温かいうちに無理なく返済を済ますことができますね。

自分の都合、自分の便利な日などに合わせて返済日を設定させてくれるレイク、本当に融通の利くキャッシング業者だと思います。

【返済日前にも返済可能!】
期日前にすっきり返済しちゃいたい!という時もあるでしょう。そんな時でもレイクは融通を利かせてくれます。その月の返済日14日前から返済を受け付けてくれるのです。返済日だけでなく、その月の都合や懐事情に応じて返済を受け付けてくれるレイクの寛大さに心打たれます。

【メール通知設定】
返済日が近づいたり、返済日をうっかりわすれるようなことがあっても大丈夫。レイクは返済日前後にメールで案内をしてくれるサービスを行なっています。返済のサポートも抜かりありません。
(⇒レイクのメールお知らせサービスの詳細

以上のように、レイクでキャッシングをしても不安なく返済を行なっていけるでしょう。一つ確認したいのですが、レイクでキャッシングをした場合、最初の返済日はいつになるのでしょうか。

例えば、あなたの給料日が毎月15日、返済日を16日に設定したとしましょう。9月1日に借入を行なうと、最初に迎える返済日16日まで「14日間」以上ありますので、最初の返済日は9月16日になります。

しかし、借入を行なったのが9月10日だとすると、最初に迎える指定返済日16日まで「14日間」未満となりますので、最初の返済日は10月16日となります。自分で指定した返済日と「14日間」がキーポイントなわけですね。

逆に、次の返済日までに14日間以上ある時に返済を行なうとどうなるでしょうか?その場合、「前回返済分の追加返済」となり、返済金額は利息分に充てられ残金は元金に充てられることになります。ですから、早めに返済するとその分支払うべき利息分が減ることになるのです。

いずれにしろ、自分が指定した毎月の返済日が重要になります。返済日を決して忘れないようにしましょう。万が一忘れてしまっても、レイクの会員ページにて確認ができますから心配はありませんけどね。

裏技はないのか?キャッシングで得する情報がここに!

キャッシングの申込みをする時は個人情報を入力していくわけですが、申し込み時に使える裏技があるのはご存知でしたか?それを実際に利用するかどうかは別として、一知識として頭に入れておいて損はありませんよ。では、審査が通りやすくなる幾つかの裏技をご紹介致します。

申し込み時に家族と同居かどうか入力する時、独身で家族と別居の方は審査が通りにくいとされています。もちろん安定した収入があればたいていの場合問題ありませんが、申し込みの際には独身で家族と同居と入力するのも一つの手です。実際家族と同居しているかどうかはばれることはないですから、念のために家族と同居としておく方が良いでしょう。

家の固定電話があるか否かも、実はキャッシング各社はある程度重視しています。というのは、固定電話があればいざという時に連絡をとりやすいとキャッシング業者は考えるようです。また固定電話を保有している=維持するお金があるということでもありますので、その面から見ても固定電話の有無は大きなポイントとなっています。

年収も重要ポイントです。多くのキャッシング業者は「安定した収入のある方」を貸付の条件としています。例えば、キャッシング大手のレイクでは「満20歳以上70歳以下で安定した収入があること」を貸付の条件として規定しています。ですから、キャッシング業者は明らかに年収を重要視しているわけですね。
(⇒貸付対象の条件に関して

申し込み時に年収を入力しますが、ウソにならない範囲で多めに年収を入力すると審査は通りやすいでしょう。ただし、虚偽の申請は絶対オススメしませんし、虚偽の申請が発覚すれば契約破棄となる恐れがあります。あくまでもウソにならないように申請することが大前提です。

勤務先に関してですが、勤務先には確認の電話が入る場合がありますので、勤務先も偽ることはできません。無職の方が「無職」として申請すれば審査通過の望みは0ですから、無職ならば自営業として申請することになるでしょう。自営業であれば勤務先電話番号は自宅になりますので、仮にキャッシング会社からの確認の電話が入っても問題ないでしょう。
(⇒無職の方がキャッシングをするならココ

以上のように、審査が通りやすくなるための裏技をいくつかご紹介致しましたが、これからキャッシング申請を行う方は早速活用してみて下さいね。

キャッシングって24時間取引可能なの?キャッシング取引時間とは

キャッシング申込みと現金引き出しには「時間」という要素が深く関係しているのをご存知でしたか?この時間をしっかり把握していないと、得られるサービスを得られなかったり、キャッシングをスムーズに始められない可能性があります。ここで、キャッシングと深い関係にある時間帯を詳しくご紹介いたします。

□キャッシング申込時間
キャッシングを申込む方法には一般的なものがいくつかありましたが、申し込める時間帯は基本的に24時間OKとなっていますので、申し込む時間帯を気にする必要はあまりありません。しかし、即日振込みを希望する方の場合は例外です。

例えば、新生銀行のレイクでキャッシングの申し込みを行い、即日振込みを希望する場合、平日14時までに申込み且つ必要書類の確認が必須となります。必要書類の確認が平日14時以降になると翌営業日に振込みとなってしまいますので注意が必要です。

□キャッシング可能時間
どのような方法でキャッシングを行なうかにもよりますが、上と同じくレイクでキャッシングした場合の例を挙げてみたいと思います。レイクでのキャッシングは、即日振込み、レイクATM、提携ATMの3種類から選んで現金を引き出すことができますが、それぞれの利用可能な時間帯は以下の通りです。

・即日振込み‐平日14時45分までに手続き完了で即日振込み(即日振込み依頼は月曜日1時~24時、火曜日~日曜日は0時15分~24時)
・レイクATM‐平日と土曜日7時30分~24時、日曜と祭日7時30分~22時
・提携ATM‐各提携先ATMによって異なる(セブン銀行の場合、セブンイレブンが24時間営業なら24時間利用可)

□即日融資可能時間
初めて申し込んだ場合は、上記のようにレイクでは平日14時までにすべての手続きが完了する必要がありますが、すでに契約済みの場合は、平日14時45分までに申し込むことによって、自分が指定する自分名義の銀行口座に現金を振り込んでくれます。

結局のところ、キャッシングで一番大切なのは即日振込みです。ATMでは基本的にいつでもおろせるわけですから、即日振込みを依頼するための制限時間を頭に入れておけば問題ないようです。レイクの場合、通常は平日14時45分、初めて申し込む場合は平日14時までに手続き完了させること。これが大切なキーポイントですから、頭に入れておいて下さいね。

有効活用せよ!でもカードローン利用にも注意点があるぞ

急用でまとまった現金が必要になった!という時に、すぐに現金融資をしてくれるカードローン。ですから有効活用すれば、大きな助けになることは間違いありません。しかし、使い方を間違うと最悪の結果を招くことさえあるのです。カードローンを利用する上での注意点を、今ここであらためて確認しておきましょう。

カードローンの最悪の結果、それはブラックリストに載ることです。以前も学びましたが、金融機関にブラックリストというものは存在しませんが、通称ブラックリストと呼ばれるものがありましたね。それが信用情報機関に記録される事故情報のことです。
(⇒ブラックリストの真相とは

もし、信用情報に記録されるようなことをすると、いわば‘ブラックリスト’に載ってしまうわけです。どんなことをするとブラックリストに載ってしまうのでしょうか?いくつか挙げられます。

一つ目は、「長期延滞」です。カードローン業者によっては、数日であれば返済期日を超えて延滞しても事故情報として記録はしないのですが、長期となると別問題です。長期とは、2か月以上と考えて問題ありません。もし2か月以上も返済が滞ると長期延滞として記録され、ブラックリストに載ることになるのです。

二つ目は、代位弁済です。カードローンを利用すると銀行などの金融機関から融資を受けるのですが、保証会社がいわば保証人となってくれているので融資を受けられるわけです。これが無保証・無担保のからくりなのですが、それはさておき、借りに返済が滞ると融資側の金融機関は保証会社に返済を求めます。

借りた本人に代わり保証会社が返済することを代位弁済というわけです。代位弁済によってもブラックリストに載ることになります。

最後の三つ目は、債務整理です。以前、債務整理には4種類あることを学びましたが、多重債務などにより返済不可の場合、法的整理によって返済を行なうことができます。言い換えるなら、債務者を法律を根拠として再生させることです。もちろん債務整理を行なえば信用情報に載せられますから、ブラックリストに載ってしまうことになります。

ブラックリストに載れば、最低5年はクレジットカードを新規で作れなかったり、新たにローンを組めなくなります。生活に大きな支障がでますから、そうした状況は是非避けたいものです。

長期延滞・代位弁済・債務整理の3種類に陥ることは断固避けなければなりません。そのためにもカードローン申込前にカードローンに対する正しい見方を培い、返済計画をしっかり立ててカードローンを利用する必要があるでしょう。この点に留意しつつ、カードローンを有効活用していきましょう!

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