レイク

ストレスが原因で名古屋の病院に入院し退院時にレイクで支払いをした

名古屋市在住 B.Nさん(31歳)
ホント非正規雇用っていうかアルバイトをしていると、自分が動けなくなった時は大変だなって言うことを思い知ります。正社員の時には少し休んだところでちゃんと給料がもらえますが、アルバイトだったら働いた文しか給料が出ませんからね。

それを感じたのは入院した時でした。急に体に力が入らなくなって、がくんと崩れ落ちてしまったんです。そうこうしている間に気を失ってしまったんですけれども、気がついたら病院の中にいました。先生の説明を聞いたところ、どうやらストレスのために倒れてしまったようです。

過労ということで1週間ほど入院することになりました。元々あんまり体も強いほうじゃなかったということもあったし、頭を売ってしまったので結構検査に時間がかかったのです。でもその間1週間も仕事を休んでいるんです。本当だったら4万円や5万円くらいは稼いでいたはずなのに…と考えると落ち込んでしまいます。

そして名古屋の病院から退院するときにかなりの入院費がかかったんです。当然ですが医療保険なんて私は入っていないので、自腹で払わないといけないんですがお金がありませんでした。仕方なくレイクで借り入れて支払うことしたんです。

レイクを使う時はここぞという時だけにしようと思っていたんですが、今回がもしかしたらここぞという時だったのかもしれません。確かにお金が稼げないですし、こういう入院の時にレイクを使えるっていうのはすごくプラスなのかもしれないと思うようになりました。

後日ちゃんと職場には私の席があったので復帰することができました。「元気そうだね、大丈夫?」とみんなから言われて、この職場は暖かい人が多いなぁと嬉しくなりました。それから一生懸命また働くことができたのです。

レイクでの返済もそこまでせかされるようなこともなかったので、給料が入るごとに一定額ごとの返済をするようにして行きました。今はもうほとんど支払ってしまったので、また借りられる枠ができてきたみたいです。これでいつ倒れても大丈夫ですね(笑)

外食するのにたまにはレイクを使ってもいいのが横浜のおしゃれ店だ

横浜市在住 A.Uさん(45歳)
もう横浜に生まれ育って長いですが一番の自慢ですね。ほんとに横浜っていうのは日本でもかなり自慢できる地域の一つだと思うんですがどうでしょうか。人によってはわざわざ車の登録をここまでしに来る人もいて、ナンバープレートを横浜にしたいっていう人もいるみたいじゃないですか。

気持ちはわかりますよ、ホントにおしゃれな人っていうイメージがありますから。ただそれだけじゃないのがここのいいところです。単純に住むだけだったら結構家賃が高かったりしますが、家賃が高くてもいいと思わせるだけの魅力もあります。

例えばですけれども中華街を始めとしたおしゃれなお店が多いところもいいですね。なんといっても中華街は有名ですしおいしいです。値段が高いので、レイクなどで借り入れる必要があるときもあるでしょうが、それでもその価値はあると思います。

他にもおしゃれなお店が沢山あります。日本一おいしいと言われている朝食なんて言うのもあれば、高層ビルから見る夜景が綺麗なレストランなんて言うのもあります。そういうところでは高いワインを飲むこともできますし、プロポーズにはいいかもしれません。

そういうところがあるのも、横浜のいいところといえるでしょう。私は自信を持って言えるのは、一度はそういうところはレイクなどを借り入れてでもやっていおいた方がいいということです。レイクの借入が難しいというなら、クレジットカードでもいいでしょうし貯金を使ってもいいでしょう。

一度は日本で最高峰の横浜のお洒落スポットを体験しておくことをおすすめしたいです。それくらい価値のあることだと地元に住んで育った私としては思うのです。実際ずっと地元にいる私だって、やったことのないことはたくさんありますからね。

横浜は私の中では日本一のお洒落スポットだと思います。たくさんのお金を落として、私の地元を活性化してくれたらありがたいので、レイクでお金を借り入れてでも使ってくれたら嬉しいですね。ぜひ我が地元へどうぞ!

取引先に視察に行くと山形の従業員は皆レイクなどを使っているという

山形県在住 H.Sさん(37歳)
所属している会社からの命令で、取引先への視察というのをすることになりました。同じ山形にあるところなんですけども、そこへ視察に行くのは初めてです。実は私の務める会社は結構厳しい取引先との取引に関する規定があるんです。それの一つが事前の視察、ということになっています。

ですから視察に行くように命令されることも多くて、最終的に大きな金額になってくると社長自らが視察することも多いです。今回は小さい取引ですし、失敗したとしてもかなり被害が小さいことが予想されるので、私が担当して視察に行く事になっています。

実際に視察に行った山形の工場はお世辞にも大きいとはいえないですが、清掃も行き届いていて、みんな従業員も頑張って働いていました。かなり長い間いたのですが、それでも手を抜いたりする従業員がほとんどいなかったように思います。

一応一つの報告義務があるので、従業員の方々とも談笑をさせてもらいました。休憩中や勤務時間が終わってから少しの時間を撮らせてもらったんですが、こういう工場で働いている人はみんなレイクなどを使っているのが当たり前みたいですね。

「別にパチンコに使うわけじゃないけどね。レイクがないとやっていけない時は多いよ。売上によっては給料が払われない時だってあるのを承知で、俺達は働いているからね。」というのです。給料が全額払われない時も多いそうです。

確かに小さい工場で始まったばかりですし、銀行からの融資があれば別ですが、そうでなければ給料の支払が遅くなるなども仕方ないのかもしれません。でもレイクを使うまでに追い込まれるというのはどうなんでしょうか。会社の給料が少なすぎるのか、従業員の使い方が悪いのか…

正直どういうふうに判断したらいいのか、ちょっと難しいところです。まぁとりあえず上司とも相談して決めますが、今のところ信用調査には問題はなさそうですし、小さい取引から少しずつ始めていけば問題ないような気もしますが。

中央区の土地を持つ様になるまではレイクなどを使っていた商売人だ

中央区在住 B.Nさん(44歳)
私がここにやっと住宅を建てられるようになったのは、つい最近のことです。中央区に住めるなんて夢のようですね。なんといっても名前通りで東京の中央なわけですから、ここで住めるということは東京でも一部の人だけってことでしょう。

最近では幾つかの高級住宅街ができましたが、そういう所よりもここを選んだのは、まだまだ私が商売をしていくということもありますね。できるだけいろんな所にアクセスがいいほうが、商売をする上では楽ですから。少し郊外のところに住んだら、会社まで遠くなります。

というわけで私は成功者に見えるかもしれませんが、実はつい最近まではほとんど火の車といった状態だった会社の社長だったのです。会社経営というのは一寸先は闇で何もわかりません。明日は食べて行けなくなるかもしれないのです。

でもそんな時に救いの神というのはあるものです。ひとつはレイクです。レイクで借入をした時に、かなりの枠を設定してもらえたのはラッキーでした。それで数週間私達の命は生き延びることができました。その間に私はいろんな所に資金繰りに行きました。

そしてある銀行と私の知り合いの会社が資金調達してくれることになったのです。それで私はほっと一安心ということになったわけです。といっても借金ですからレイクにしても融資にしても返済は必要です。そう思っていたら社員が頑張ってくれていたのです。

社員がすぐにはお金にならなくても将来的にお金になるであろう取引の緒をたくさん作ってくれていたのです。そして「社長がきっと復活しますので、それまで待ってください」と取引先を止めていたのでした。そして私たちは資金繰りの目処がつき、上昇気流に乗っていけたのです。

ホントにここまで私達の会社は綱渡りの状態でした。正直、ここまで社員たちが動いてくれたというのも予想外でしたし、銀行も貸してくれたのはありがたかったです。こうやって色んな偶然が重なって、今渡しは中央区のここに家を構えることができたわけです。

夜の遊びを我慢できずにレイクを使って山口で遊んでいたら離婚寸前に

山口県在住 Y.Sさん(32歳)
離婚の原因になるのはだいたい女か金ということが言われています。女の場合は浮気ということになりますし、お金の場合は借金でしょう。この2つが両方重なってしまうと、もう離婚してしまうことになるでしょうし、慰謝料なども請求される事になり、男性の損になってしまいます。

そんなことはわかっていたのにもかかわらず、私は離婚寸前にまでなってしまったことがあります。どういうことかというと、実は山口での繁華街で夜遊びをしすぎてしまったんですよね。夜遊びをしすぎたおかげで離婚寸前になってしまったんです。

どういうことかというと、私はキャバクラやスナックに行くのが好きでよく行っていました。そこで一番お気に入りのスナックがあったんですが、そこのママといつも飲んでは夜遅くまでいたのです。それだけならまだ言い訳のしがいもあったかもしれません。

しかしそこで遊びすぎた結果、私はレイクを使ってまで通うようになったんです。夜の遊びは単純にスナックだけなら安いものですが、その前にも飲みに行ったりしているわけで、お金がかなりかかっているのです。結果的にレイクの借入がどんどん増えてしまったのです。

それを知った妻は激怒してしまいました。そして離婚するといって実家に戻っていってしまったのです。私は何度も謝リ続けたことで、離婚は回避されることになったんですが、別居状態は続いています。「夜遊びしないでレイクの返済をすること」これが元に戻るための条件だそうです。

私はそれ以来、夜遊びをするのを控えるようになりました。といってもいきなり行かなくなるのはママも心配するので週に1回から始めています。来月からは月に1回の給料日の日にだけ遊びに行くということを伝えてあります。

それが我慢できるかどうかはわかりませんが、このままだと本当に離婚しないといけません。それだけは避けたいです。周りからもなんて言われるかわからないですし、妻は大事な人なので失いたくないのです。

レバレッジと同じで愛媛の投資家はレイクも使った投資をすることも

愛媛県在住 N.Sさん(33歳)
レバレッジというのをご存知だろうか。これは信用創造のようなもので、レバレッジを効かせると今持っているお金の何倍ものお金を投資につぎ込むことが出来るというものだ。これをうまく使うことは投資家としての技術や胆力が重要で、それによって成功するかどうかも決まるといっていいだろう。

私が最初に「投資で食っていく!」と決めたのは小さな成功だった。5万円の投資をした株が一気に6万円まで跳ね上がったのだ。1週間で1万円の儲けを手にした時に「これはいける!」と直感的に思った。単純にその銘柄に投資したのは人気があったからなのだが。

そこからは色々と研究をした。愛媛にいると投資家が多いわけじゃないので独自で勉強しないといけなかったが、株式やFXなどを勉強していると楽しかった。そしてその最初のタネ銭として貯金を100万円貯めることができた。

必死になってバイトをしたせいかとも言えるが、そこで「待てよ」と思ったのだ。100万円あればレバレッジも聞かせて、信用取引も出来るだろう。しかしそこにレイクなどで借り入れてきたお金を使えば、さらに大きな取引ができるだろうと考えたのだ。

そこでレイクで借り入れてきたお金も一気につぎ込んだ。さすがにFXに手を出す気はなかったので、そこは株式を購入したのだが、これが正解だった。レイクの金利を軽々と超えるだけの利益を稼ぎだすことができたのだ。小さな値動きだったがレバレッジが聞いていたのだ。

今から考えたらかなり恐ろしいなと自分では思う取引で、バッファもないのによくやるなと思う。しかしこれがきっかけとなって今でもしっかりと投資家として食べていけているのだから、人生というのは不思議なものだと思う。

もしあの時にレバレッジを聞かせないでレイクの借入を使わないという判断をしていたら、今ほどにはなれていなかったかもしれない。こういった胆力がついている必要が投資家にはあり、尊敬する投資家はホントに豪傑だと思う。

海外旅行用のお金はレイク等の消費者金融が一番と京都にいてわかった

京都府在住 M.Sさん(36歳)
京都を歩いているとたくさんの外国人の人達がいます暇な時にぶらぶらしていたら写真をお願いされたりします。日本語が話せる人ならいいですけど、英語だけじゃなくていろんな言語で写真をとってくださいって言われたりするんで焦ってしまいます。

まぁそんな外国人に大人気の京都ですけど、私は外国人の方に聞いて「へー、そういうものなんだ」というのを知りました。どういうことかというとアメリカなどを中心としてキャッシングというのが非常に便利に使われているということです。特にこういった海外旅行では便利だそうです。

日本だとレイクなどの消費者金融になるのかもしれませんが、海外ではなんと海外で使える消費者金融というのもあるみたいなんです。レイクがアメリカでも使えるとなったら、すごい便利ですよね。それがクレジットカードだともっと便利なんだそうです。

つまり海外でクレジットカードのキャッシングを使うと、それで現地の通貨を手に入れられるんです。当然借入という形になりますが、それでも銀行の窓口にいちいち並んでドルに交換してもらっている日本人の姿と比べると完全にスマートです。

実は日本はこの分野は立ち遅れているらしいです。海外旅行によく行く外人も「現地のATMで使えるカードってほんと少なくて、なかなか現地のATMで気軽に現金を手に入れるっていうことができないんだ。だから結局ホテルとか手数料が高いのに換金することになるんだよね。」ということだったんです。

レイクなどの消費者金融は日本国内だけで使うものというような認識でいましたが、どうやら海外ではぜんぜん違うようです。確かに日本の消費者金融が使えるATMが海外似合ったら、かなり便利ですよね。しかもそれを日本に返ってきてから返済とかできたら最高です。

なんだか京都に長く住んでいましたが、そういうふうに海外の人達がお金を使っているって言うことは知りませんでした。おそらく多くの日本人も知らないんじゃないでしょうか。もっと世界にキャッチアップしないとダメデスね、これは。

もしタバコが1000円を超えたら栃木で働くならレイクは必須になる

栃木県在住 H.Eさん(31歳)
今税金をどこから取るか?なんて国は必死になっているみたいですけど、あんまり必死になってほしくないんですよね~。いや、栃木に住んでいるとそんなに給料のいい仕事があるわけじゃないですから、タバコ代が上がると結構辛いところがあるんですよ。

ちなみに栃木って結構田舎者扱いされていますが、宇都宮とかに来てみてくださいよ。そこら辺の田舎とは全然違って、かなり都会ですから。結構ビルなんかも多いですし、バスもたくさん走っていますから。まぁそりゃ東京や横浜と比べたら田舎ですけどね…

そんな栃木にずっと住んでいる私からしたら、庶民をあんまり苦しめないでくれって言いたくなります。タバコ代はずっと上がってきていますけど、今でもかなり苦しいんですから。家で吸うタバコは少し数を少なくするとか、節約までしてます。

でもこれが1000円まで上がるっていう話があるじゃないですか。一箱1000円となったらかなりの額ですよ。私みたいな庶民はきっとタバコを買えなくて、レイクなどに走ると思うんですよね。レイクなどに走るだけならいいんですけど、もっと苦しい人たちはタバコのために色々悪いこともしそうです。

で、結果的に闇タバコみたいなのが生まれて、それが麻薬みたいに取引されて…って言うことになりそうです。1000円のタバコを止められるならとっくにやめているわけで、私みたいにやめられない庶民はたくさんいると思います。実際1万円になっても私はやめないと思います。ただ、吸う本数は減ると思いますが。

だからそれだけ依存性のあるものなんですから、レイクなどに走ることは間違いないと思います。じゃあ禁煙したらと言われますけど、禁煙も結構きついですし、失敗続きです。最近は禁煙外来みたいなのもあるみたいですが、それはまだ未体験です。

まぁタバコの値段があまりにも上がり過ぎたら、レイクに行くかそれとも病院に行くか迷うところではありますね。結局のところお金が安い方に行く事になると思いますが。

敷金礼金が高くて目黒区の家にはレイクを使って引っ越してきた

目黒区在住 S.Rさん(27歳)
東京に来たのはいいんですけど、ホントに高いですね。色々なものが高くてびっくりしています。前まで地元にいた時に比べて3割くらいは全部高いような気がします。食料品とか見てたら高いから、チェーン店の安いところに行こうとするのがよくわかります。

牛丼やハンバーガーばっかり食べている私ですが、一番驚いたのは敷金礼金が高い!家賃が高い!って言うことでした。この部分については地方に比べて2倍近いところもあって、意味がわかりませんでした。こんなに高いと住む人がいないんじゃないの?と思ったらたくさん住んでいて人気だったりします。

今は目黒区に住んでいるんですけど、目黒区も高いですよね。その中でもかなり格安のところを選んだんです。それでも初期費用がかかるっていうことで、レイクを使って借り入れました。それを分割で毎月返済しているので、月々の支払が厳しいです。

正直このレイクを使わないと敷金礼金も払えないというようなシステムはやめておいたほうがいいと思うんですよね。ほら、私みたいな若い人達が東京に出てきて色々と成功するために住宅は必須じゃないですか。で、住むところを探していたらこんなに高かったら絶望しますよ。

幸いレイクというシステムがあって、しかもアルバイトがたくさんあるから決まりやすいっていうのも大きいとは思いますけどね。それでなんとか生活していけるとは思いますが、それでも知らない人からしたら途方に暮れるんじゃないかって思うんです。

それと家賃は高くてもいいので敷金礼金はもうちょっと押さえてくれないかなと思います。ああいう保証金って一括で払えるものじゃないですよ、普通は。だから月々の支払いに乗っけるような形で、携帯電話の支払いみたいにして欲しいですね。

今はレイクでそれをしているような感じですよね。レイクのお陰で何とか借りることができていますが、それがなかったらかなり厳しいでしょうね。100万円くらい持って上京してこないと厳しいんじゃないですか?

常連の長崎の店はレイクを使っている時サービスで食べさせてくれた

長崎県在住 N.Iさん(42歳)
私が20代の頃からいつも通いつめていたお店があります。決して大きいとはいえないお店ですし、近くにはチェーン店もありますから値段的には大して安いとは言えません。しかしその店から放たれる落ち着いた雰囲気が気に入っていて、週に3,4回ほど行く事が多かったです。

基本的にはランチを食べることが多かったのですが、それ以外にも夜にビールを飲みに行ったりもしていました。長崎の店の中ではおそらく個々が一番お世話になっていたところだと思います。特にお世話になっていたのはお金がなかった頃でした。

私が仕事をやめてからお金がなかった頃、店主のおじさんに愚痴っぽく言ってしまったことがあります。「先にやめなければよかった、生活が苦しい」というようなことです。たまに酔っ払って話を聞いてくれたりもしたので、いつもの様に話していたのでしょう。

そうするとおじさんは私に「ちょっとまってて」と言って、賄いをサービスで食べさせてくれたのです。「お金ない時は来てくれたら食べさせてあげるよ」というので、私は遠慮なく食べさせてもらいました。おじさんの優しさに涙が溢れる思いでした。

それからは一緒にレイクを使って生活をしつつ、まかないが私のライフラインになりました。3ヶ月ほどレイクと賄いの日々が続きましたが、新しい仕事が決まって「決まったよ!」と言いに行くと「よかったな!」といって大盛りのご飯をくれたのを覚えています。

長崎ではこの店以外にはほとんどいけなくなってしまいました。もうなんせこれだけお世話になっているところですから。現在は息子さんも一緒になってやってくれているようで、私はいつも恩返しの意味も込めて、できるだけ高い値段の物を注文するようにしています。

レイクを使っていた時代は正直きつかったです。でもこうやっておじさんが助けてくれたから、私は今のように出世もすることができたんだと思っています。チェーン店だったらこういうことできないですからね。これぞ個人店の強みですよ。