墨田

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墨田区の家を空けてレイクで借入したお金を全国の競馬場で使った

墨田区在住　U.Jさん（40歳）
もう40歳にもなれば立派なおっさんなんですけど、見た目がまだまだ若いって言うこともあって、なかなか40代に見られないことも多いです。とはいえ、自分の中では徹夜なんて到底できないし、若い子と一緒に仕事をすると体力で負けてしまうっていうことを自覚しているくらいです。

そんな私は趣味もドンドンとおじさんっぽくなってきていて、最近一番ハマっている趣味は競馬です。競馬はすごいIT化が進んでいて、墨田区に住んでいるんですが、全然家からでなくても馬券を買うことだってできるんです。なんだかデジタル過ぎて馬券を買った気がしないでもないですが。

そうして競馬が好きになりすぎたおかげで、最近やったことがあります。それが日本中の競馬場を回るということです。長期休暇をもらった時にすべての競馬場を回りました。墨田区の家を空けて、そのまま出てきました。

その時に当然馬券も買いましたが、余計な情報が入らないっていうのは地方競馬のいいところかもしれません。レイクで借り入れたお金を10万円と決めて使いましたが、結果的に増えて戻ってきたので金利などを支払っても手元に残りました。

多分ですがしっかりと馬を眺めて、そして競馬場を眺めて自分の中で「これだ！」と思うものを決めたのが大きかったのかもしれません。中央競馬だとどうしても新聞などの情報が入ってきてしまうので、それで余計な考えを巡らせてしまうんですよね。

で、結果的にレイクで借りたお金もすぐに返済出来ましたし、実入りも良くなったので日本中を回ってよかったなと思いました。今度はこういう長期休暇がもらえるかどうか、会社の判断次第ですがなかなか難しいかもしれません。

今後は1日だけ土日に休みを加えて3日くらいの旅行気分で競馬場に行くっていうのもいいかな？と思っています。それなら多分許してもらえると思います。みんなにいろんなところのおみやげを上げましたが、競馬関連だとちょっと反応は悪いですね（笑）

ベテランの神奈川のスタッフがレイクを使っていることを告白した

神奈川県在住　R.Oさん（31歳）
新しく働き始めたお店で色々と教えてくれるスタッフの人がいました。そのかたは教育係も兼ねてしている、すごくベテランのスタッフの方でした。最初はおじさんだと思っていましたが、色々と教えてもらいながら仕事をこなすようになって、やっと仲良くなって来ました。

一度飲みに行く事があったんですけど、色々な苦労話を聞かされました。元々は商社で働いていたみたいなんですけど、不景気で会社が倒産してからはガラっと働き方を変えて、こういう店舗スタッフをするようになったそうです。それでもさすがに営業マンとして優秀だったらしいので、こういう店舗スタッフでも急激に出世したそうです。

で、今のようにいろんな人の教育係をしているベテラン社員となっているみたいですが、彼の話を聞いていたら実はレイクを使っているらしいんです。「昔から使っているんだけど、その流れでね。昔は使う必要なんてないと思ったけど、使うとこれが便利なんだよね。」

昔は専門商社ですごく調子が良かったみたいですから、神奈川に住んでから使うようになったみたいです。神奈川で使い始めてから「なるほど、こうやって使ったら便利だな」というのを知ったみたいですね。私も最初はレイクを使うのは躊躇したことがありましたからよくわかります。

そのベテランスタッフ曰く「まぁ会社なんてあんまり信用出来ないから、結局は自分のお金がいくら使えるか？ってことが大事だよね。だから結構レイクの枠は増やしているよ。実際には全部使うことは稀だけどね。」といいます。

特に休みの日なんかには先にレイクのお金を借り入れておけば、後でボーナス払いすることも出来るといいます。そうすると休みの日を他の人とずらすこともできるし、安い料金で旅館などに泊まれることになるので、結果的に得をしたりするそうです。

「神奈川に来る前から知っていたらもっと得していたのにな～」というそのベテランスタッフの人がすごく近くに見えた瞬間でした。この会社に入ってよかったなと思えるのはこの人がいるからですね。

大学に入り直すのにレイクを使って、今は台東区から通っている

台東区在住　N.Fさん（38歳）
僕の世代くらいは大学といえば遊びに行くところでした。大学に僕も行っていたんですけど、普通に勉強するために行く事はありませんでした。毎日みんなと遊んだり、麻雀をしたり飲んだりするのが日課だったんです。結果的に頭もそこでよくならなかったですしね。

でも最近の若い人達はぜんぜん違うみたいですね。真面目で大学の授業にもちゃんと出て、かつインターンシップを企業で学んだりと課外活動もしているっていう積極的な学生が増えているっていうのを聞きました。すごいなぁと思います。

同時に羨ましくもありました。僕達の世代はホントに遊んでばかりだったので勉強らしい勉強をしていません。だから専門的な知識なんてないので、若い大学生の方が知識や論理性は持っていたりするんですよね。それを考えたらもう一度大学に行きたいなって思うんです。

もう一度大学に行ってもう一度まじめに学び直したい、そう思っている人は僕達40代前後の人たちには結構多いみたいなんです。僕だけじゃなかったと思ってホッとしています。でも実際に行動を起こす人は少ないんで、僕はどうやらマイノリティのようです。

実はレイクで借入をして実績を作り、レイクの枠をすごく広げた後に僕は社会人入学ということで大学院に入り直したのです。大学院の試験は結構難しくて勉強も久しぶりにしました。頭をつかうっていうのはいいですね、楽しいです。

そして無事合格して大学院に入ることができたので、最近は大学生の授業にもたまに顔を出すようにしているんです。そうしたら私の知らないようなこと、たくさん楽しそうな知識が付きそうなことを教えてくれているのです。

レイクを使ってまで来る価値がありました。後の授業費は基本的にレイクと貯金を合わせて支払っていくつもりですが、それくらいを支払っても行ってよかったなと思います。同時にどうして若い時にちゃんと勉強をして真面目に授業を受けていなかったんだろうとも思います。

今大学生で遊んでいる子がいるなら、絶対にまじめに授業は受けたほうがいいですよ。

東京で以下にしてお金を使わないかレイクを使いながら考えてみた

東京都在住　K.Uさん（33歳）
上京してからもう10年がたつんですけど、色々考えてみた結果東京というのはやっぱりお金がかかるなということがわかりました。インターネットで情報を集めたりしてわかったこともありましたので、ちょっとまとめてみたいと思います。

私の体験談も混ざっていますが、あまり気にしないでください。この計算から考えたら、東京はある程度の収入がないと生きていけなくて、それはほとんどの地域よりもだいぶ高いということがわかりました。そして足りない場合はレイク等の補助手段も多い、ということもわかりました。

私は今はフリーで仕事をするようになりましたが、それまではアルバイト生活でした。アルバイト生活をしていて思ったのが「これはかなりお金がかかるな」ということです。例えば一般的なひとり暮らしの家を借りるのには10万円するのは当たり前なのが東京です。

ただ、中にはすごく古い家だと3万円くらいで借りれるところもあったりするんです。こういうところをうまく探し出せればいいんですが、やっぱりトイレが共同でいつでも使えなかったりとか色々と制約が厳しいんですよね。生活レベルを結構落とさないとダメでしょう。

そうならないためには2つの方法があります。ひとつは稼ぎに稼ぎまくるという方法です。うまく人脈を作ったりアイデアや能力でのし上がっていくことが出来る人はいいでしょうが、それができないのであれば働く時間を増やして対応するしかありません。

もう一つの方法はレイクなどで借入をすることです。レイクの借入も結構審査が厳しいので、しっかりと自分の稼ぎがあるということが前提です。そうでなければ返済もできないですからね。無収入で借入用ったってそこまで東京は甘くありません。

結果的にたくさんのお金が必要になるところであることは間違いありません。昔はいろんな人が夢を持って東京に来たかもしれませんが、今後はそんなことをしないほうがいいかもしれません。実際地方に帰った友人のほうが楽しそうだったりしますからね。

中野区にはレイクを使っても夢にむかっている若者がかなり住んでいる

中野区在住　G.Uさん（56歳）
私はかなり中野区に長く住んでいるんですけど、この地域はほんとにいいところだな～と思っています。マンションまで買ってしまったのはこの地域がすごい気に入っているからです。おそらくですが東京の中では中野区が一番夢にあふれていると思います。

中野区が夢にあふれている理由は来てみたらわかりますが、ここはいろんな芸能人を目指していたり、芸能道に進みたい若者が沢山住んでいるんです。そしてここから巣立っていった人たちの中にはたくさん有名人が生まれているのです。その背中を見てみんなが「俺達もがんばろう」と夢に燃えている地域なのです。

私がそれを知ったのは30年以上前のことです。最初に住んだ時は若い街だなぁと思っていたので、自分とよく合うと思っていました。しかしサラリーマンの自分とは明らかに行動時間が違う若者が沢山いたのです。そこで知ったのが舞台などをしている若者だったのです。

この年になるまでいろんな舞台であるとかお笑いやライブなども見てきました。今でも若い子がなにかをするとなればチェックをするようにはしています。そして彼らのパフォーマンスを見ることで、私自身も元気になれるわけです。

ちなみにやっぱり芸能人になるまでは大変なので、彼らはアルバイトをしながらレイクなどを利用していると聞いています。レイクなどを利用しつつ、先輩におごってもらったら、先輩の家に住まわせてもらったりして、なんとかやっているみたいです。

そういう夢に溢れる若者を見ていると「日本も捨てたものじゃないな」というのがわかります。こういう人達がどんどん増えてくれたら、私達の老後も日本は安泰でしょう。だからこそ私はここで応援しているのです。

最近は若者がダメだという論調が一般的になっていますが、それは一面的な見方だと思います。ここに来て夢にむかっている若者をぜひ見て欲しいです。見方が180度変わると思いますよ。現代の若者はほんとうに素晴らしいと思います。

靴が大好きで買いすぎてひとり暮らしでレイクを借りている長野の女性

長野県在住　A.Iさん（30歳）
おしゃれは足元から！足元のお洒落を疎かにしている人に本当におしゃれな人はいない！っていうのは結構有名ですよね。私もそのとおりだと思うんです。やっぱり細かいところをしっかりとしていない人はダメだとおもうんです。女性だったらネイルとかもそうですよね。

そんな訳で私は結構靴が好きで、いろんな靴を集めています。場合によっては色違いで2種類3種類って同じ物を買ったりします。靴って同じ物を購入しても結構使えるんですよ。色によっては使えなかったりしますしね。黒に黒であうものもあれば、黒に黒じゃ合わないものもありますから。

それにいろんなファッションによっても使い分けないとダメですからね。カジュアルなジーンズにずっとヒールを合わせる訳にはいかないし、そこはシューズのほうがよかったりするじゃないですか。そうやって考えたら無限大にファッションは広がるんですよね。

でもそんなふうに靴をたくさん集めて、今は200足くらいは家にあるんですよ。長野の自分の家に200足くらいはありますが100足くらいは実家に送って私の部屋に置いていたりします。だから全部で300足くらいあるんですよ。みんなから「こんなにいっぱい集めてどうするの」とか言われたりしますし。

これだけのものを買うとしたら、絶対に普通に働いてるだけじゃ無理なんですよね。だからレイクは結構使っています。長野にもレイクはたくさん使えるところがありますし、あんまり考えなくても携帯電話でも使えるっていうのは大きいですよね。

レイクを使うだけで何とかなっていますが、今後は洋服も欲しくなってきているんですよね。靴をたくさん持っていると「この靴に合わせた服がほしいな」っていう風に思うんです。だからレイクだけでは足りなくなるかもしれません…

今はなんとか欲望が止まっていますけど、今後どうなるかわからないので心配です。この私の物欲を止める方法があるんだったらぜひ教えて欲しいです。

小さな会社を香川で起こして最初の数カ月はレイクの借入が頼りだった

香川県在住　M.Sさん（35歳）
私は自分の会社を持つことが夢でもありましたから、自分の会社を作ることができて、ホントに嬉しかったのを今でも覚えています。涙がでるほどでしたが、それからというものかなり苦しかったのも覚えています。やっぱり会社を作るのと社員で仕事をしているのとでは全然違いました。

何が違うというのも何もないところからスタートすると信頼関係がありません。そのために信頼関係のない状態からスタートすると、どこかで仕事を取るのも難しくなります。そして仕事をとれたとしても成果を出さないと、信用されないのです。

ゼロからの積み上げは大変で香川ではレイクが私の生活を支えてくれたこともありました。レイクがなかったらきっと最初の2ヶ月くらいで私は食べることもできなくなって生活保護になっていたかもしれません。人によっては「ソッチのほうがいいかもね」なんていう人もいますが。

結果的にそこから運が良かったこともあって、仕事を少しずつ紹介してもらえるようになりました。そこからはうまく仕事が入っていくようになりました。香川にだけいても仕方ないので、大阪などにも仕事を取りに行くようにもなりました。

そこかレイクを使わなくても良くなってきて、返済などに回せるようになりました。地方でこうやって仕事を作っていくのはほんとに大変です。よく香川なんてうどんしかないと言われますが、実際にはうどんしかない県であることは間違いありません。

だからと言って未来永劫ずっとうどんだけに頼っていけることはないでしょう。うどんもそのうち飽きられるでしょうし、もっと美味しいうどんを作る都道府県も出てくるかもしれません。そうなったら地元香川が終わってしまいます。

だからこそ私達みたいな一からなんでも作るという起業家がたくさん必要なんだと思っています。もっとたくさんの起業家が出てきて集まれるような、そんな会を一度やってみたいと今では思っています。私よりも若い経営者に出てきて欲しいのが本音です。

マンネリ化した恋愛に茨城のレイクで借り入れて色々と試してみた

茨城県在住　H.Yさん（23歳）
恋愛っていつになってもそうですけど、うまくならないなぁって思います。上手に恋愛していると思っても、急に相手を怒らせてしまう時もありますし、こっちが大声を上げてしまって仲が悪くなったりすることもあります。結婚してもそういうことは一緒なんでしょうね。

でも今回はちょっと違って、私達がすごく仲が良いっていうのがひとつの問題になっていて、すごくマンネリ化しているんですよね。いつもご飯を食べたりして遊んではいますけど、二人でいるだけだと飽きてきたりします。茨城も結構行きつくしましたし、レジャーも結構しましたから。

だから少しマンネリ対策ということで、茨城以外のところに行く計画を立てようということになりました。お金はあまりないのでレイクを使って不足分を賄うつもりです。レイクを使エヴァ今までできなかったようなこともできそうです。

例えば今までは茨城の中で遊ぼうという話になっていましたし、遠くへ旅行するときもあまり遠いところへはいけませんでした。というわけでレイクを使って少し遠くへ行こうということになったんです。しかもいいホテルに泊まろうという案もでました。

もう一つは海外ですね。海外旅行は二人で行ったことがなかったんで、一度は行ってみたいね～なんて言ってましたが、なかなかいけずでした。ですからレイクを使えばお金には問題無いですし、どこか行こうという話をしました。

まずはハワイでしょうね、やっぱり一度はハワイには行ってみたいものですから。後は最近流行っている韓国なんかは近場で行きやすいです。それとグアムやサイパンなんかもいいでしょう。後はヨーロッパにも一度は…と考えています。

まぁ色々と二人で考えている時が一番でしょうね。レイクで借り入れるならとりあえず返済も必要になりますから、最終的には返済のことも考えないといけないですし。それでもまぁマンネリ化対策には使えると思いますし、今から結構楽しみにしているんですよね、私達♪

カンボジアなどへ旅行した時に高知からレイクの借入だけで旅をした

高知県在住　W.Yさん（26歳）
20歳になったらやりたいことって言うとお酒を飲んだりタバコを吸ったりということが多いと思います。私もお酒を飲んでみたいというのはありましたが、それ以外にもやりたいなと思っていたことがありました。それが海外旅行です。それもバックパッカーの旅行がしてみたかったんです。

狙いはカンボジアでした。一度アジアの中でもカンボジアの貧困の村であるとか、寺院などをめぐってみたいなと思っていたんです。寺の修行なんかも一緒にできたら楽しいかもしれないと思っていました。

でもそれだけなら20歳でなくても大丈夫だと思うかもしれませんが、20歳でないと消費者金融というのは借入ができないところが多いんです。だからレイクを使うのも20歳を超えてから、そして枠いっぱい借り入れることにしました。

それを元手にカンボジアに高知から飛び立ちました。カンボジアに行くだけでも結構お金がかかるものですが、滞在費自体は大したことがありません。レイクの返済については引き落とし口座を作っておいて、そこにかなりのお金を入れておいたので、半年くらいは大丈夫でした。

そうしてカンボジアのありとあらゆる所に行ったと自分では思います。ちなみにそれ以外にもタイやベトナムなどにも行きました。お金自体は結構かかりましたが、現地で一緒に働いたりして小遣い稼ぎのようなことをしたので楽しかったです。

返ってくると東南アジアの人みたいに真っ黒に焦げた自分がいました。レイクの返済についても滞り無く行われていたようで助かりました。ただ、今後返済をしっかりと最後までやって行かないといけないので、アルバイトは必須になるでしょう。

でも20歳になってやってよかったと思います。こういう経験ってまずほとんどの人はできないことですから。私が就職活動をするときにはアピールポイントとして使わせてもらおうと思っています。外資系の企業等は高く評価してくれそうです。

でもその前にもう一回くらい行きたいなという気持ちもあったりします。

遠くまで兵庫からスイーツをめぐるときにレイクがあったらすごく便利

兵庫県在住　W.Yさん（36歳）
女性が好きなモノの一つであるスイーツ、最近はいろんなスイーツが有名ですけど、マカロンとかパンケーキあたりが今は結構出てきているような感じですね。関東ではすごいブームになりつつあるみたいですが、関西方面である兵庫ではそこまでブームではありません。

元々兵庫には神戸という都市がありますし、かなりおしゃれなお店が多くて海外とのコラボレーションも多かったために、関東のブームが関西で根付くよりも別の文化ができてしまっているのかもしれませんね。なんせ神戸はパンも美味しいしスイーツもたくさんあっていいですよ。

私も神戸にはよく行きますが、当然他のところにもよく行きます。最近は近場で済ませるのもいいのですが、遠くに出かけることも多くなりました。日帰り旅行気分で行くのですが、結構楽しくて好きです。特に遠くまで行く時にはレンタカーを借りてドライブしていると気持ちがいいですね。

そういう時にはどういう事が起こるかわからないので、レイクで多めにお金を持っておくことにしています。レイクの場合はどこからでも振込に対応してくれるのでATMがあれば引き出せるのですが、先にレイクで借り入れて現金として持っておくことのほうがいいでしょう。

なぜなら私の行くところはそういったかなり田舎なところが多いからです。地方に行くとほんとに見たこともないような和菓子があったり、洋菓子の専門店を地元に作っているという人がいたりして、意外な発見もあります。そしてすごく美味しいスイーツも多いんです。

ですからレイクを使ってでも行く価値があると思います。それに週末にどこも出かけないとなるよりは、スイーツをめぐりに遠くに行くのは結構楽しいです。最近は高速バスで遠くまで行けることがわかったので、それを使うこともあります。

男性からするとスイーツを食べに行くだけでそんなに必死になって遠くまで行く私のような女性は、変だなと思うかもしれません。でもこういうのは結構楽しいですよ。一つの目的を持って旅行に行くって考えたら楽しいと思いませんか？

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